約20年前多次參訪日本的鎌倉市(Kamakura),當時沒注意到【鎌】(かま)可能是日本漢字。一般英譯:a sickle; 《大型》a scythe. 。這,應該是”鐮刀”( 收割或割草用的工具。形狀彎曲如鉤。宋˙范成大˙刈麥行:腰鐮刈熟趁晴歸,明朝雨來麥帶泥。亦稱為鐮刀)。所以教育部國語辭典說【鐮倉】:城市名。日本本州島上的城市,位於橫濱西南,多古蹟,為避暑勝地。
許多年之後才知道它的多義:
かま 1 【▼鎌】
(1)草や稲・麦などを刈るのに用いる刃物。三日月形で内側に刃があり、一端に木の柄をつけてある。
「草刈り―」
(2)「鎖鎌(くさりがま)」「鎌槍(かまやり)」の略。
(3)料理で、魚の鰓(えら)に接した腹部の最前端で、胸(むな)びれのついた部分の名称。脂のいちばんのっている部分。
(4)家紋の一。鎌を図案化したもの。
(5)「鎌継(かまつぎ)」の略。
(6)口やかましいこと。また、そういう人。
「さあ母の―がわせた/浄瑠璃・油地獄(下)」
――をか・ける
知りたいことを相手に自然にしゃべらせるように、それとなく言いかけて誘導する。
・~をかける trick [lead]〈a person〉into telling the truth.
三省堂提供「大辞林 第二版」
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