作者對於日本文化的了解是拜近500年西方翻譯其經典名著之賜
除古事紀之外 還有
小記日本文學名譯家E Seidensticke和René Sieffert
《看聽讀》共24節 末節的結論是"人類歷史刪去一二千年 人性仍可見 換句話說 歷史只留下藝品 作為人活過之足跡
對於日本的音樂繪畫 料理的特色 在《看聽讀》頁33和頁82 (以節旋律為主 是"微句"....)
約1993年日本NHK採訪作者 他引的幾月前才出版的《看聽讀》中的"顏色 v 文化"的故事 就已經有些不同了 即英法兩國對於黃色的偏好
----序言作者有點意思
今福 龍太(いまふく りゅうた、1955年9月30日 - )は、文化人類学者・批評家。
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来歴・人物 [編集]
東京都生まれ。栄光学園高等学校、東京大学法学部卒業。1982年より、メキシコ・キューバ・ブラジルにて人類学的調査に従事。87年、テキサス大学オースティン校大学院博士課程単位取得(人類学・ラテンアメリカ研究)。エル・コレヒオ・デ・メヒコ、中部大学、慶應義塾大学SFC、カリフォルニア大学サンタクルーズ校等で勤務・研究ののち1998年に札幌大学教授、2005年から東京外国語大学大学院教授。2000年にはサンパウロ大学日本文化研究所客員教授を務め、現在はサンパウロ・カトリック大学客員教授として同大学コミュニケーション・記号学研究科大学院にて随時セミナーを持つ。山口昌男の影響のもと、いちはやく狭義の文化人類学から周辺諸領域へと越境し、従来の学問の枠に収まらない自在な筆およびフィールドワークで独自の世界を構築する学者である。
著書 [編集]
- 『荒野のロマネスク』(筑摩書房、1989;岩波現代文庫、2001)這本書的書名行人版注解可能錯
ロマネスク(仏:Romanesque)は中世西ヨーロッパの建築・美術のうち、中世後期のゴシック以前のものを区別して用いる。ロマネスク建築、ロマネスク美術、ロマネスク様式などという。
羅馬式美術是指在11世紀至12世紀在歐洲流行的一種藝術風格,羅馬式名字是19世紀人們對這種風格的稱呼,意為「與羅馬建築相似」。是第一個可以真正被稱為歐洲中世美術的美術風格。羅馬式美術源於西歐,隨著西歐經濟的進一步發展,人口不斷增加,教會勢力上升,這些原因的共同作用下,開始產生了這種藝術風格。與東方文化的交流不斷加強,在貴族和教會的資助下,羅馬式美術進一步發展。而在10世紀興起的「朝聖熱」也對羅馬式美術起到了推波助瀾的作用。在西歐教會的擴張、十字軍的東征活動中羅馬式美術開始而向東向北傳播。
- 『感覚の天使たちへ』(平凡社、1990)
- 『クレオール主義』(青土社、1991)
- 『移り住む魂たち』(中央公論社、1993)
- 『遠い挿話』(青弓社、1994)
- 『野性のテクノロジー』(岩波書店、1995)
- 『スポーツの汀』(紀伊國屋書店、1997)
- 『移動溶液』(新書館、1998)
- 『フットボールの新世紀 美と快楽の身体』(廣済堂出版、2001)
- 『ここではない場所 イマージュの回廊へ』(岩波書店、2001)
- 『クレオール主義・増補版』(ちくま学芸文庫、2003)
- 『ミニマ・グラシア 歴史と希求』(岩波書店、2008)
- 『ブラジルのホモ・ルーデンス サッカー批評原論』(月曜社、2008)
- 『群島–世界論』(岩波書店、2008)
- 『身体としての書物』(東京外国語大学出版会、2009)
- 『レヴィ=ストロース 夜と音楽』(みすず書房、2011)
- 『薄墨色の文法』(岩波書店、2011)
共著 [編集]
- 『知のケーススタディ』 多木浩二 新書館, 1996
- 『時の島々』 東松照明 岩波書店, 1998
- 『アーキペラゴ 群島としての世界へ』 吉増剛造 岩波書店, 2006
- 『サンパウロへのサウダージ』 クロード・レヴィ=ストロース みすず書房, 2008
- 『Longe do Brasil 1935-2000 ブラジルから遠く離れて1935-2000』サウダージ・ブックス共編著/港の人, 2009
- 『近代スポーツのミッションは終わったか 身体・メディア・世界』 稲垣正浩・西谷修 平凡社, 2009
編著 [編集]
- 『戸井田道三の本』全4巻(筑摩書房, 1993-94)
- 『世界文学のフロンティア』 全6巻(共編、岩波書店, 1996-97)
- 『21世紀・文学の創造』 全9巻・別巻1 (共編、岩波書店, 2002-03)
- 『山口昌男著作集』全5巻(筑摩書房, 2002-03)
- 『アルフレッド・アルテアーガ+高良勉 詩選』 叢書 群島詩人の十字路(編訳、サウダージ・ブックス, 2009)
- 『マイケル・ハートネット+川満信一 詩選』 叢書 群島詩人の十字路(編訳、サウダージ・ブックス, 2010)
- 『津波の後の第一講』(鵜飼哲との共編、岩波書店, 2012)
翻訳 [編集]
- ジェイムズ・L.ピーコック『人類学と人類学者』(岩波書店, 1988年/改題『人類学とは何か』同時代ライブラリー)
- セバスティアン・サルガード写真集『人間の大地 労働』 岩波書店, 1994
外部リンク [編集]
- カフェ・クレオール-本人ホームページ
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