大根焚き

「大根焚き」 白蘿蔔的日文是大根﹙Daikon﹚﹐冬季也是大根的盛產時期。每逢十一十二月﹐京都寺院的「大根焚き」﹙白蘿蔔煮湯﹚﹐亦是京都著名的傳統風尚節目﹐西陣的大報恩寺﹙千本釋迦寺﹚﹑鳴瀧的了德寺﹑宇多野的三寶寺等都各自舉辦「大根焚き」活動。 「大根焚き」是將白蘿蔔切成小塊﹐放入直徑有一米大鍋內﹐加入海帶（昆布）﹑小魚乾（鏗魚汁）﹑味醂﹙みりん﹚﹑醬油﹑砂糖等﹐經過一夜數回的燉煮涼卻再燉煮之後﹐此時的大根湯汁甘甜清香﹐蘿蔔入味脆嫩多汁﹐在嚴寒的冬天裡﹐最能打動參拜信徒的舌鼓。 大報恩寺的「大根焚き」源自鎌倉時代﹐當時的慈禪上人為紀念釋迦開悟得道成佛﹐特舉辦了「成道會」﹐並在大根上切出「梵」字﹐為民祈福消災﹐此後每年十二月七﹑八兩日的「大根焚き」便成了固定節日。了德寺的「大根焚き」傳說﹐起源自村民為前往愛宕山月輪寺歸途停留在了德寺講道的親鸞聖人﹐特意獻上的地方菜。 最為有名的「大根焚き」據說是用「聖護院大根」燉煮的﹐但因數量不足以應付成千上萬的香客需求﹐改為當觀光土產售賣。而了德寺用的是龜岡市出名的「篠大根」﹐也因生產量少﹐形成供不應求的「幻の篠大根」﹐所以現今各寺院用的都是一般的大根（生大根）。儘管如此﹐由於「大根焚き」具有驅逐寒氣﹑預防中風﹑延年益壽等優點﹐每年慕名而來的參拜信徒更是絡繹不絕。 京都の大根焚き 大根焚き（だいこだき）とは、京都で12月に行なわれる歳時記、年中行事のことである。この時に炊かれる大根を食べると、中風にならない と信じられている。但し、近い時期に各寺で行なわれる行事ではあるが、個々の寺の間に関連はなく、別々の意味合いを持った行事として行なわれるものであ る。 11月22日・23日 - 嵯峨覚勝院、大根供養。 12月第1日曜日-宇多野三宝寺、日蓮忌日報恩法要。 12月7日・8日 - 千本釈迦堂、成道会。 12月9日・10日 - 鳴滝了徳寺、報恩講。聖護院（しょうごいん） その他、東山の法住寺や大原の三千院などでも行なわれる。