2012年7月26日 星期四

日本 児童虐待6万件に迫る/ "隨機"殺人案 數


 朝日新聞

児童虐待6万件に迫る 11年度、10年前の2.6倍に

図:児童虐待の対応件数拡大児童虐待の対応件数
 全国の児童相談所(児相)が2011年度に対応した児童虐待は、前年度より約3500件多い5万9862件だった。統計をとり始めた1990年度以降、 21年連続で過去最多を更新。10年前の2.6倍に増えた。また、10年度に虐待で亡くなった子どもは、前年度より10人多い98人(このうち心中は47 人)にのぼった。厚生労働省が26日に速報値を公表した。
 児童虐待の件数は、児相が住民などから通報や相談を受け、親への面接指導などの対応をした件数。厚労省は、虐待自体が増えている可能性に加え、住民や関 係機関の意識が高まり、通報も増えたとみている。都道府県別では大阪府(8900件)、神奈川県(7296件)、東京都(4559件)が多かった。
 また、4月からの新制度に基づき、児相が虐待を防ぐために親権の一時停止を家庭裁判所に申し立てたのは、親が子どもの治療を怠ったケースなど、6月末までに7例あった。




2008
既然是"隨機" 數量的意義要技術解釋.....



「不論殺誰都好」日男子書局砍人1死
〔編譯鄭曉蘭/綜合報 導〕繼六月的秋葉原隨機殺人事件後,日本二十二日晚間又有一名三十三歲男子在東京八王子市車站大樓持刀行兇,造成一死一傷。兇嫌對行兇動機仍是老話一句: 「不論殺誰都好。」包括此案在內,日本今年以來已發生八起公共場合隨機殺人案件,各界也憂心類似案件所引發的連鎖模仿效應,將使所有民眾都可能在日常生活 中成為下一名犧牲者。
工作不順 殺人出氣?
二十二日晚間,兇嫌菅野昭一在東京八王子市的京王八王子車站大樓九樓書店,無預警地拿出預藏菜刀,刺向一名正在整理書籍的二十二歲女性店員胸口,隨後砍殺另一名二十一歲女大學生。兇嫌行兇後搭乘電梯逃離現場,後來在大樓附近被警方制伏逮捕。
被刺中心臟的女店員因胸部出血過多,緊急送醫後宣告不治,另一名女大生則是胸部及手腕受到輕傷。案發當時,現場血跡斑斑,周遭還有約二十名店員及顧客痛哭慘叫,情況相當混亂。
兇嫌長期擔任約聘人員
兇嫌原本在市內一家鈑金加工公司擔任作業員,後因手指遭機器夾傷住院,暫時休息,這幾年也以約聘人員的身分待過好幾家公司。他在被捕後供稱,因工作不順感到心情煩躁,所以決定犯案,作案菜刀是行兇前才買的。
警方根據監視錄影帶發現,兇嫌進入書店後先觀望了好一會兒,鎖定目標後才下手砍人。兇嫌還說:「如果犯下大案,媒體就會報出我的名字。」
隨機殺人案 今年已發生8起
據統計,日本近十年來的公共場合隨機殺人案件共六十七件,去年的八件已較前一年倍增,今年以來更為嚴重,迄今已先後發生八起案例。
專家分析,這些缺乏溝通能力又長不大的世代,一旦遭遇挫折便歸咎外界,並以暴力作為宣洩情緒的出口,連帶使得無辜民眾受累。

沒有留言: