2012年7月14日 星期六

FESTIVALS OF JAPAN: 祇園祭幕開け祇園祭動画

 



FESTIVALS OF JAPAN: Japan's remoter festivals are worth seeking out

THE ASAHI SHIMBUN


2012/07/14

 photoDancers carrying paper lanterns on their heads showcase their performance in Kumamoto city prior to the Yamaga Toro Festival in July 2011. (Asahi Shimbun file photo)photoDancers at the Yamaga Toro Festival on Aug. 16, 2011, in Yamaga, Kumamoto Prefecture (Asahi Shimbun file photo)photoDancers prepare for the Yamaga Toro Festival on Aug. 16, 2011. (Asahi Shimbun file photo)photoThe Boze Festival on Akusekijima island in Kagoshima Prefecture celebrates a mysterious spirit called Boze. (Provided by Toshima village)photoAmami-Oshima islanders pray for a good harvest on Sept. 8, 2011. (Asahi Shimbun file photo)


2008
【玉海拾譯】吉川幸次郎〈祇園祭〉 - 從江戶到東京- PChome新聞台Blog


吉川幸次郎(1904-1980),兵庫縣人。曾任京都大學教授,為日本知名的中國文學研究者



2008年の祇園祭動画
駒形提灯、白熱電球から蛍光灯へ(6月24日)
長刀鉾・稚児発表(6月4日)

2007年の祇園祭動画
夏越祭(7月31日)
還幸祭(7月24日)
花傘巡行(7月24日)
神幸祭(7月17日)
くじ改め あとの巡行(7月17日)
くじ改め さきの巡行(7月17日)
山鉾巡行・御池通(7月17日)
山鉾巡行(7月17日)
あばれ観音(7月16日)
日和神楽(7月16日)
宵々山(7月15日)
橋弁慶山会所飾り(7月14日)
屏風祭 杉本家住宅(7月14-16日)
久世稚児 社参の儀(7月13日)
曳き初め 函谷鉾(7月12日)
鉾建て 月鉾の真木立て(7月11日)
鉾建て 鶏鉾の真木立て(7月11日)
神輿洗い(7月10日)
お迎え提灯(7月10日)
鉾建て 鶏鉾(7月10日)
鉾建て 長刀鉾ほか(7月10日)
船鉾の二階囃子(7月6日)
くじ取り式(7月2日)
吉符入り(7月1日)
お千度(7月1日)
長刀鉾・稚児発表(6月5日)

2006年の祇園祭動画
夏越祭(7月31日)
還幸祭(7月24日)
花傘巡行(7月24日)
神幸祭(7月17日)
山鉾巡行(7月17日)
長刀鉾の日和神楽(7月16日)
日和神楽(7月16日)
鷺踊(7月16日)
宵々山(7月15日)
宵々々山(7月14日)
稚児社参の儀(7月13日)
菊水鉾 曳初め(7月12日)
函谷鉾の真木立ち上げ(7月11日)
長刀鉾の真木立ち上げ(7月11日)
神輿洗い(7月10日)
長刀鉾 鉾建て(7月10日)
函谷鉾 鉾建て(7月10日)
放下鉾 囃子の練習公開(7月3日)
くじ取り式(7月2日)
稚児発表(6月5日)
2005年の祇園祭写真
 山鉾辻回しギャラリー2005

「お千度の儀」や「吉符入り」
京の夏彩る 祇園祭幕開け

日本三大祭りの一つ、祇園祭が1日、幕を開けた。京都市東山区の八坂神社では長刀鉾(下京区)の稚児らによる「お千度の儀」があり、また、市中心部にある山鉾町の半数近くでは神事始めの「吉符入り」が行われ、1カ月にわたる祭りの無事をそれぞれ祈った。
お千度の儀は、稚児を務めることを神に報告し、祭りの安全を祈る儀式。午前10時、白塗りで口元に朱を差す化粧を施した稚児の岡澤一規君(9)、 補佐役の禿(かむろ)の乾満希君(10)、植村龍登君(8)=いずれも下京区=が、長刀鉾保存会の役員らと八坂神社本殿に参拝した。続いて父親らに手を引 かれ、本殿の周囲を3周した。
水色と黄色の色合いの稚児の装束は「涼(すず)み衣装」と呼ばれ、今年新調して初めて使われた。
山鉾町の吉符入りでは、各町会所に設けた祭壇前で神事が行われた。夜には「二階囃子(ばやし)」と呼ばれる祇園囃子の稽古(けいこ)が始まり、夏の風情を盛り上げる。


祇園祭 幕開け、「お千度の儀」

京都・祇園祭が1日、幕を開け、山鉾巡行(17日)の先頭を行く長刀鉾(なぎなたぼこ)の稚児らが八坂神社(京都市東山区)に祭りの無事を祈願する「お千度の儀」に臨んだ=写真。
白塗りの化粧に、朱のはかまを着た稚児役の岡澤一規君(9)が、補佐役の禿(かむろ)の男児2人や長刀鉾町の役員らとともに、本殿の周囲を3周した。
同市内の各山鉾町ではこの日、神事始めの「吉符入り」があり、夜には「コンチキチン」の祇園囃子(ばやし)のけいこが始まる。祭りは31日の「夏越(なごし)祭」まで続く。
(2008年07月01日 読売新聞)

祇園祭始まる 稚児がお千度の儀、鉾町では吉符入り

2008年7月1日
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写真禿(かむろ)とともに祇園祭の安全を祈願する長刀鉾稚児(中央)=1日午前、京都市東山区の八坂神社、上田潤撮影
京都・祇園祭が1日、幕を開けた。17日の山鉾(やまほこ)巡行で先頭の長刀(なぎなた)鉾に乗る稚児らが京都市東山区の八坂神社で祭りの無事を祈る「お千度の儀」に臨んだ。  稚児の同市立洛央小4年・岡澤一規君(9)は顔に化粧をして、はかま姿で参列。長刀鉾町の役員らとともに本殿に参拝した後、伝統にのっとり、本殿の周りを3周した。同市中心部で山鉾を持つ各町内でも、祭りの無事を祈願する神事「吉符(きっぷ)入り」が始まった。




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