我前幾天將它翻譯成"創始提案" 顯然有問題
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石川馨(いしかわ かおる、1915年7月13日- 1989年4月16日)は、東京都出身の日本の化学工学者。工学博士。東京大学名誉教授、武蔵工業大学学長。
[編集] 来歴・人物
日本の品質管理の父と賞され、QCサークル活動の生みの親。日本における品質管理、特にTQC(Total Quality Control、全社的品質管理)の先駆的指導者の一人である。
1962年、雑誌『現場とQC』(1973年に『FQC』、1988年に『QCサークル』と改称)を創刊。 職場内で小グループをつくって自発的に品質管理活動を実践していくことを提唱し、この小グループを「QCサークル」と名づけた。
また、クレーム事項に関連する多数の要因をマッピングする手法のひとつ、特性要因図(cause and effect diagram、ishikawa diagram、fishbone diagram)を創案した。
「品質管理は教育に始まり教育に終わる」との名言を残している。
そうあん 創案
(名)スル初めて考え出すこと。また、その考え。思いつき。
「新たに―した技法」
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