2008年8月25日 星期一

雪舟

せっしゅう せつしう 【雪舟】

(1420-1506) 室町時代の画僧。備中の人。諱(いみな)は等楊。京都相国寺で修行、周文に画技を学ぶ。1467年明に渡り、水墨画を学ぶ。帰国後、主に周防(すおう)山口の雲谷庵に住した。雄渾な自然描写で個性的な山水画を描き、後世に多大の影響を与えた。作「四季山水図」「山水長巻」「破墨山水図」「天橋立図」など。


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山口県立美術館に

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