2012年5月7日 星期一

井原 西鶴 Ihara Saikaku 徹底的町人 錢稻孫

  • 好色一代男 王啟元, 李正倫譯. 井原西鶴, 1642-1693.

    臺北市 : 臺灣商務印書館公司, 1998[民87]北京中國電影出版

    初版.1994 204年有修正本 
    台灣約1980年代也有翻譯 中國版本前多加一些插圖 
    有趣的書 末節的"閨房摧欲具等很發答 許多地方讀來很好玩
    也可增知識 譬如說 貌如初昔-----"昔"為陰曆三月廿一日新採的茶

Ihara Saikaku

井原 西鶴 是徹底的

ちょう‐にん〔チヤウ‐〕【町人】

    江戸時代、都市に住んだ商・工業者の総称。狭義には家持ち・地主をいい、店(たな)借 り・地借りは含まれない。中世までは身分として明確には成立していなかったが、近世初期の兵農分離政策により、士・農階層と区別して固定化された。身分的 には下位におかれたが、両替商・札差などの金融業者は富を蓄積して領主の経済を動かし、また、町人文化の担い手ともなった。
ちょうにんうけおいしんでん【町人請負新田】
江戸時代、町人が幕府・藩より請け負ってみずからの資本で開発した新田。→新田開発
ちょうにんかがみ【町人鑑】
町人の手本となる人。
「世上に名をふれて、これ皆町人の中の―といへり」〈浮・織留・二〉
ちょうにんごしらえ【町人拵え】
町人風の身なりをすること。
町人が差す刀の作り。町人好みの刀の作り。
「―七所(ななところ)の大脇差、すこし反らして藍鮫(あゐざめ)を懸け」〈浮・一代男・七〉
ちょうにんさばき【町人捌き】
中世末から近世初頭にかけて、町人の自治機関によって町人の間の紛争を処理したこと。
ちょうにんもの【町人物】
浮世草子のうち、主として町人の経済生活の実態を描いたもの。井原西鶴の「日本永代蔵」「世間胸算用」など。

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