松尾芭蕉,日本人稱「俳聖」
最傳頌的一首是
「古池や蛙飛び込む水の音」---夏草や 卡洛玲子
第一次讀此詩的漢譯,可能是吳經熊《禪學的黃金時代》(The Golden Age of Zen: Zen Masters of the T'ang Dynasty ) 台北:臺灣商務, 1969 (這本書根據五宗說法介紹許多故事,插入吳經熊先生對其他中西哲人的會通。)
後來在一些探討文藝和翻譯的文章中,也會遇到中英文的它。
第一次讀到此詩的原文,是20世紀末幾年,跟蕭志強老師學日文時。他認為詩歌是很好的入門教材,所以在前幾堂就教它。
「古池や蛙飛びこむ水の音」(ふるいけやかわずとびこむみずのおと)は、松尾芭蕉の発句。芭蕉が蕉風俳諧を確立した句とされており[1][2]、芭蕉の作品中でもっとも知られているだけでなく、すでに江戸時代から俳句の代名詞として広く知られていた句である[3]。…
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