2020年8月26日 星期三

みなかた-くまぐす 【南方熊楠(1867~1941)】

NHK可能有幾部不錯的 みなかた-くまぐす 【南方熊楠(1867~1941)】特集,我看過一部。


南方熊楠(1867~1941)。這個生來就擁有驚人記憶力和強大思考能力的少年,將自己從枯燥的學院派秩序和常識中解放出來,面對當時許多知識份子沉迷的西方文明並沒有產生自卑感,而是扎扎實實地提升自身潛力。
到了歐美國家以後,與當地學者們唇槍舌戰也毫不遜色。他可以自如運用英語、法語、義大利語、德語、拉丁語、西班牙語,甚至知曉希臘語、梵語和希伯來語。遊刃有餘地閱讀漢文典籍更是不在話下。




天涯握手盡文人,萬里知心一紙書。
“海外逢知音”
孫文致南方楠熊,1897年兩人初見於英國倫敦,1901年也在日本見面。
一位全方位的學者
https://www.nippon.com/cn/column/g00415/
按,南方 熊楠(みなかた くまぐす、1867年⋯⋯1941年。)日本の博物学者、生物学者、民俗学者。曾留學美國,又在英國近十年,在《Nature》雜誌發表過51篇論文,這是單一作者至今的世界最高紀錄。

2007
推薦:南方熊楠的「縱談十二生肖」

十幾年前看過NHK的【南方熊楠  みなかた-くまぐす (1867-1941) 】專集。

南方熊楠 『縱談十二生肖』  「十二支考」 )北京:中華書局,2006

みなかた-くまぐす 南方熊楠
(1867-1941) 生物学者・民俗学者。和歌山県生まれ。大学予備門中退。大英博物館東洋調査部員。粘菌学者として菌類の採集研究に力を注ぎ、約七 〇の新菌種を発見。また、日本民俗学に貢献。博覧強記・奇行の人として知られた。著「十二支考」「南方閑話」「南方随筆」など多数。
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よしだ-しょういん 【吉田松陰】 --hc在su發表過: 「 從吉田松陰(寅次郎)到日本文化演藝
(1830-1859) 幕末の尊王論者・思想家。長州藩士。名は矩方 (のりかた)、通称は寅次郎。兵学を学び、長崎・江戸に遊学、佐久間象山に師事した。ペリー再来の時、密航を企てて、下獄。のち萩の自邸内に松下村塾を開き、高杉晋作・久坂玄瑞・伊藤博文ら維新の指導者を育成。安政の大獄に連座、刑死した。

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