所以這是相關的書
くうかい【空海】
[774~835]平安初期の僧。真言宗の開祖。讚岐(さぬき)の人。俗姓、佐伯氏。諡号(しごう)、弘法大師。延暦23年(804)入唐、翌々年帰朝。高野山に金剛峰寺(こんごうぶじ)を建立し、東寺(教王護国寺)を真言道場とした。また、京都に綜芸種智院(しゅげいしゅちいん)を開いた。詩文にもすぐれ、書は三筆の一。著「三教指帰(さんごうしいき)」「十住心論」「文鏡秘府論」「篆隷(てんれい)万象名義」「性霊集」など。遍照金剛。
唐代密宗
- 出版日期:1996/2012年
出版社:上海遠東出版社
本書為周一良先生的佛教研究成果,分唐代密宗和佛學論文選兩部分,收錄相關論文20余篇,所收論文均按《周一良簡歷及著述年表》,基本依照寫作時間的先後為序,以見學術之風尚。
唐代密宗
導論
1.早期中國佛教中的密宗
2.贊寧及其材料來源
唐洛京聖善寺善無畏傳注
唐洛陽廣福寺金剛智傳注
唐京兆大興善寺不空傳注
附錄二十則
譯後記
佛學論文選
宋高僧傳善無畏傳中的幾個問題
中國的梵文研究
佛家史觀中之隋煬帝
讀唐代俗講考
跋隋開皇寫本禪數雜事殘卷
……
附記
這是一篇哈佛的博士論文頁1-120
附錄20篇更有意思 譬如說 還說到茶 日榮西和尚引入
えいさい【栄西】
[1141~1215]平安末・鎌倉初期の僧。備中(びっちゅう)の人。字(あざな)は明庵。日本臨済宗の祖。はじめ比叡山で天台密教を学んだ。二度宋(そう)に渡って禅を学び、帰国後、博多に聖福寺、京都に建仁寺、鎌倉に寿福寺を建立。また、宋から茶の種を持ち帰り、栽培法を広めた。著「興禅護国論」「喫茶養生記」など。千光国師。葉上房。ようさい。
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