2007年12月9日 星期日

火種

(BBC) 日本外相周日(9日)指中國擅自修改了中日高層經濟對話的聯合新聞公報內容,稱中方刪減了有關日本期待中國調升人民幣匯率的部分,並要求中方作出更正。

日本共同社說,日方發表的共同文件中包括"日方期待中國為允許人民幣更快升值作出努力"的文字,顯示出了日方對人民幣升值的期待,但是中方公布的共同文件中文版卻將這一部分完全刪除。

日本外相高村正彥在東京對記者說,"我想可能出了差錯導致疏漏。目前正在向中方確認共同文件應該是這樣的。"

據報道,中國公布的《首次中日經濟高層對話新聞公報》只有一處談到匯率問題,即第六條的第二部分,其中提出,"中方認為,日本走出流動性過剩問題引發的泡沫經濟的經驗教訓值得借鑒。日方對中方增強人民幣匯率彈性的方針表示歡迎。"

日本《朝日新聞》稱,這種擅自改變新聞公報的作法極不尋常,引起了日本的不滿,經由外交渠道進行抗議並要求中方予以更正。

報道指出,中日雙方經由負責官員同意下完成新聞公報的內容,日本於1日晚在北京發表日本版的全文,中國則於3日經由新華社報道中文版,次日刊登在《人民日報》等網站。

日本媒體說,日方發現中國公布的新聞公報刪除了"日本表明期待中國努力調升人民幣匯率"和"日本指出中國參加能源憲章條約所具有的意義"的部分。

中日首次高層經濟對話是12月1日在北京結束的。日本方面有六名官員出席,中國則由副總理和七名官員出席,就經濟問題廣泛交換意見。

火種


日中経済対話 中国、公表文書書き換え 日本側は抗議

2007年12月09日14時33分

 北京で1日に開かれた日中ハイレベル経済対話でまとめられたプレスコミュニケ(報道文書)を中国側が一方的に書き換えて公表し、これに日本側が外交ルー トを通じて抗議、訂正を求めていることがわかった。中国側が公表した文面からは、人民元の為替レート上昇に日本が期待を表明した部分などが削除されてい る。日本側は独自の中国語版の作成と公表を検討するなど異例の展開を見せ、福田首相の訪中を控える中で、中国側の対応次第では日中間の新たな火種にもなり そうだ。

 いったん合意したプレスコミュニケの文面を一方的に変えて発表するのは極めて異例のことだ。

 同経済対話は北京の人民大会堂に日本の閣僚6人、中国の副首相と7閣僚が集まり、経済問題を包括的に議論。翌2日には日本の5閣僚が中国 の温家宝(ウェン・チアパオ)首相と会見し、「非常に成功した」と対話の成果を評価した温首相に、高村外相は「共同文書の発表ができて成功だった」と応じ た。

 複数の日中関係筋によると、コミュニケは対話と並行して双方の実務者が検討し、各分野の表現を担当閣僚が了承、完成した。日本側は1日夜、北京で記者団に日本語版の全文を発表した。

 中国側は新華社通信が3日、中国語版を伝え、翌日付の人民日報や商務省のウェブサイトに掲載された。ところが、日中双方の閣僚らが1日の 対話で合意した当初の文面から、中国側が人民元の為替レートの上昇に向けて努力することに日本側が期待を表明した部分と、エネルギー憲章条約への中国の参 加の意義を日本側が指摘した部分が削除されている。

 人民元の為替レートは、中国人民銀行(中央銀行)の市場介入で低く抑えられているとして、巨額の対中貿易赤字を抱える米国や欧州から批 判が根強い。また、エネルギーに関する貿易の自由化や投資の保護について定めた国際ルールであるエネルギー憲章条約については、中国は署名せず、オブザー バー国にとどまっている。

 中国側が削除した部分は、いずれも日本が中国に努力を促すくだり。日本政府当局者は「中国側はコミュニケの作成自体に消極的だった。文 書化したうえ、言われたくないことを明記することへの抵抗感が強かったのだろう」と見る。日本側からは「副首相はじめ担当閣僚が合意しておきなら、無断で 変更を加える行為は両国の信頼関係を傷つける」「外交上やってはいけない暴挙」などの声が上がっている。

 日中関係者は「中国共産党指導部が注文をつけたとしか考えられない」と指摘するが、中国側が文面に変更を加えた意図や背景は不明だ。中国外務省報道局は8日夜の段階で、朝日新聞の問い合わせに答えていない。


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