2011年6月5日 星期日

Fukushima radioactive water/ 赤塚不二夫さんが使っていた紫雲荘の部屋

Fukushima radioactive water could overflow soon「東電...

風呂なし築52年、「トキワ荘」再び マンガ家の卵募集

2011年6月4日15時8分


写真:赤塚不二夫さんが使っていた紫雲荘の部屋。住民らが当時の様子を再現し、保存している。つくりは今回貸し出す部屋とほぼ同じだ=東京都豊島区南長崎3丁目、中村写す拡大赤塚不二夫さんが使っていた紫雲荘の部屋。住民らが当時の様子を再現し、保存している。つくりは今回貸し出す部屋とほぼ同じだ=東京都豊島区南長崎3丁目、中村写す

 手塚治虫さん、藤子不二雄さんら多数のマンガ家が青春時代を過ごした伝説の「トキワ荘」。東京都豊島区のその跡地近く、かつて赤塚不二夫さんが仕事をしていたアパートの部屋を地元住民が確保し、区の支援を受けてマンガ家志望者に貸し出そうと呼びかけを始めた。

 築52年で風呂もないが、4万円の月家賃のうち半分を区が負担する。貧しい中で夢を目指す若者を招いて「第二のトキワ荘」にし、地元も活性化したいという思いを込める。

 貸し出すのは、同区南長崎3丁目の路地裏にたつ「紫雲荘」。トキワ荘の住人だった赤塚さんは1960年から1年余り、手狭になってここに仕事場を置いていたといい、地元住民らは旧「赤塚部屋」と同じ2階にまず2部屋を確保した。

 赤塚さんがいた当時は4畳半でトイレも共有だったが、改装した現在は6畳半~8畳半にトイレ、炊事場付きとちょっぴりグレードアップ。ただ、共同玄関に土壁、古い木の柱……と全体の様子は当時のままだ。

 今回の発案者の一人で、区に話を持ち込んだ小出幹雄さん(53)は地元の時計店「スエヒロ堂」店主。大のマンガファンだ。「若手が切磋琢磨(せっさたくま)したマンガ文化のコミュニティーを復活させたい」

 対象は20歳以上の男性で、マンガのオリジナル作品と面接の審査がある。ブログ「トキワ荘通り」(http://blog.goo.ne.jp /tokiwasou-street/)から申込書をダウンロードし、6月20日必着でスエヒロ堂(〒171・0052 豊島区南長崎3の9の21)へ郵 送で応募する。(中村真理)

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